有名人の軽率な発言、飲食店員の軽率な行動(写真投稿)をきっかけに、炎上も珍しくなくなってしまいました。
軽い発言は身を滅ぼすので、私もこの日記で責任の持てないような発言は当然謹んでいるつもりではありますが、どこかに失言を見つけたらこっそり教えてあげてください。
さて、話は続きますが今回発見した炎上ツイートはこちら。
→名作『俺の屍を越えてゆけ』のゲームデザイナー桝田省治さん 『Twitter』の発言が声優への批判・愚痴と受け取られて炎上
名作、かつ私も好きな作品だけに、ゲームデザイナーのなんかこういうちょっと苦しい言い訳というか、吊し上げみたいな記事は正直心苦しいものを感じます。
炎上しやすい話題って、その人たちが”仕事”に関する発言をしていることが多いと気がついたんですよ。
たとえば、「キモい客が来てどうのこうの〜」だの、「乾燥機に入ってみました〜」だの。
仕事って、お金を稼ぐ目的であることは前提としてあるとは思うのですが、やっぱり”人の為に働く”ことだとも思うんです。
美味しいものを食べてもらう為に、料理をつくる。楽しんでもらうために、ゲームをつくる。購入意欲をそそるために、広告をつくる。そのサービスを提供する為の過程を愚痴ったり、お客さんをディスってしまっては、そりゃあサービスを受ける側も気分が良いワケはありませんよね。
幼い年齢からインターネットに触れるような子供も増えている昨今、しっかりルールやマナーを守って情報の発信も帰省するべき。そうするべきさ。
たとえば、「キモい客が来てどうのこうの〜」だの、「乾燥機に入ってみました〜」だの。
仕事って、お金を稼ぐ目的であることは前提としてあるとは思うのですが、やっぱり”人の為に働く”ことだとも思うんです。
美味しいものを食べてもらう為に、料理をつくる。楽しんでもらうために、ゲームをつくる。購入意欲をそそるために、広告をつくる。そのサービスを提供する為の過程を愚痴ったり、お客さんをディスってしまっては、そりゃあサービスを受ける側も気分が良いワケはありませんよね。
幼い年齢からインターネットに触れるような子供も増えている昨今、しっかりルールやマナーを守って情報の発信も帰省するべき。そうするべきさ。