本当に一日が終わるのが早く感じる。
歳をとると時間が進むのが早くなると言われるけれど、なんかそれだけじゃない気がする。前の仕事もそうだったけれど、何かに集中すれば集中するほど時間は長くなるんだと思う。
年齢を重ねる=自然と仕事に身を入れなければならなくなる。つまりそれだけ集中力が必要になるということ。これ気がつけばもうすぐ29歳。もう気分は30歳。
そんなことを考えていたらちょうどこんな記事を発見しました。
→一日の時間をより長く感じるための5つの方法
まとめるとこうだ。
◎学習し続ける
学習している間は脳に新しい情報を与え続けるため、時間の経過を遅く感じる。
◎新しい場所への訪問
確かに、いつもいく撮影現場は時間の経過が早かったけれど、初めて行く現場は長く感じた。
◎新しい出会い
知らない人と出会うこにより大量の情報を頭の中で整理しなければならない。
→処理に時間をかける→時間が遅く感じる。
◎新しいアクティビティへの挑戦
今までに味わったことのない経験をするため、脳の緊張状態を高め、感覚を研ぎ澄ますことになる。
新しいゲームやってるときはめちゃくちゃ時間の経過が早く感じるけど。
◎自発的な行動
自発的に行動して脳に驚きを与える→脳が周りの環境に注意を払い、多くの情報を得る→
時間を長く感じる。(これはよくわからん)
最近、嫁とすれ違いが生じ始めている。
私が普段遅いこともひとつあるけれど、たまに帰りが早い日に限って嫁が遅い。
今更言えることではないけれど
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