キャノン・ニコンのレンズをiPhoneに

最近、仕事が急に忙しくなってきました。
昨夜も遅くまでPhotoshopで複数の女性の顔を修正していました。
この修正作業は、目を大きくしたり、シワを消したり、二の腕を細くしたりするのですが、一体どこまでやっていいのか加減が難しいです。
ふと気が付くと、弄り過ぎて別人になっている事もあるので慎重にやらねばなりません。

週末は同僚と4人で山登りです。天気予報では晴れ。
暑いけれどあと3日。頑張ろう!


■Androidユーザーまたもや敗北
『iPhone』にキヤノンやニコンのレンズをマウントすることができる!(ガジェット通信)
iPhoneユーザー&一眼レフユーザー大歓喜。
なんとiPhoneに一眼レフ(キャノン・ニコン)のレンズを装着する事ができるようです。
これには専用アダプタが必要ですが、一眼レフのレンズを付ける事によって撮影の幅が大きく広がりそう。色々なカメラアプリと組み合わせても楽しめそうですね。
クッ、Androidさんが息してない。


■そうだよ。だから金が貯まらないんだ!
暮らしていくのにお金がかかる都市トップ10(Gigazine)
暮らしていくのにお金がかかる都市ランキングですが、なんと日本の東京が1位の座に。
ちなみに3位には大阪・神戸もランクインしています。
土地が狭いのに物価が高いし地震も多いし一体どうなっているんだろう。


■これは大変参考になる!
女のコの多い職場は「感謝は3割増し」「特定の子を贔屓しない」が鉄則だゾ!(働くモノニュース:人生VIP職人ブログ)
上記URLにて、女性が多い職場に転職したら気をつけるべき5つの心得が掲載されています。
私の職場も女性が多いので、この記事を参考にさせていただきました。

職場が女性ばかりでストレスに感じたポイントが5位まで発表されていますが、私が大きく共感できたのは2位の「雑談などの際、会話がかみ合わない」です。
元々女性との会話は得意では無いのですが、撮影現場に移動する車中は女性社員と2人きりになる事が多く、これが中々慣れません。
4年以上も同じ事をやっていれば緊張する事は無くなりましたが、まだまだ修行が足りないと感じます。
やはり異性というだけで、何かしら意識をしてしまうのがいけないのだと考えていますが、私も男なので意識をしない方が難しいのです。(しかも、何故か私の会社はやたらと美人が多い。)
上記URLにて、『女が多い職場はマジで地獄』というレスが目に入り、実際私もそう感じた事は何度かあるので否定はできません。
男同士の争いよりも女同士の方が怖いというのは本当だと思います。
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