百尋ノ滝・川苔山

OLYMPUS PEN E-PL2が実際山で使えるか。持ち運び&撮影テストをしてきました。
登った山は川苔山。途中、百尋ノ滝(都内最大級)がある所です。
ルートは
【奥多摩駅→バスで川乗橋バス停→百尋ノ滝→川苔山→鳩ノ巣駅】
休憩含めて約6時間で行けるコースです。
この山は4年前に2度程登った事があるのですが、滝以外の印象が薄かった気がします。

平日は奥多摩から出るバスの本数が極端に少ないですね。
奥多摩から8:10分発のバスに乗りましたが、平日という事もあって登山客が私以外に3グループだけでした。

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川乗橋到着。ここから登ります。

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寄り写真を撮ってみる。昨夜の大雨で土や葉はまだ濡れていました。
ISOをオートに設定でき、オート時のISOの振れ幅も設定できる。
200-400とケチった為か、手ブレ補正をONにしても拡大すると少しブレてる。

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あれ?こんな綺麗な仮設トイレあったっけ?

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百尋ノ滝へ向かいます。

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途中、この小さな滝に出会います。
普通に登っているとスルーされがちですが、沢に下りてこの滝を見ると、水に緑が映り込んでいて凄い綺麗な場所なんです。
昨夜が大雨だっので水の量が多かったように思えます。
この滝には倒木が寄りかかっていて、もっと神秘的だったような気がしたので、4年前の写真を引張り出して比較してみました。


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これが4年前に登った時の写真。カメラはNikonD200だった気がします。
やっぱり倒木が無くなっている。この倒木の雑な感じが神秘的で好きだったんですが、今は小奇麗になってしまって少し残念でした。
水の量は普段これくらいのはずです。

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アートフィルターのトイフォトモードで遊びまくる。

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変哲の無い写真でもトイフォトモードにするだけで少し雰囲気が出てしまう。

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百尋ノ滝に到着。滝壺まで行けます。きんもちぃいい。

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滝から2時間ほど登ります。

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山頂到着。
看板には川乗山って書いてあるし、どっちが正しいんだってばよ。

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晴れていて、山頂からは素晴らしい景色が見えました。
ここで、アートフィルターのドラマチックトーンというものを使ってみたら、

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ギャアアアなんじゃこりゃああ。雷雨でも来るかの如く悪天候に写りました。

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アワワワワ。

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これのどこがドラマチックなのかと思いましたが、夕焼けや御来光の撮影に使うと凄い綺麗に写りそう。
今年の富士山はOLYMPUS PEN E-PL2に決まりかな!

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このカメラはファインダーが無く、背面液晶を見てのマニュアルピント合わせは難し過ぎます。
AFに頼るしかありません。

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トイフォトモード。少し秘境(卑怯)に見える。

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通常(絞り優先)。
AFでもピントはバシッときます。

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トイフォトモード。
山ではトイフォトモードがいい感じ。

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鳩ノ巣駅に到着。

下山中に、伐採作業をしている方々に出会いました。
「金にもならないのによく登るねぇー」とか言われた。
余計なお世話だっつーの!

OLYMPUS PEN E-PL2の持ち運び&撮影テストの結果ですが、持ち運びに関しては最高でした。
腰に取り付けた小型ウェストバッグの中にカメラを入れていましたが、カメラが軽量なのでほとんど腰に負担もかからず。
カメラを支えて両手が塞がるなんてことも無く、安定した下山が出来ました。

撮影に関してですが、やはりD300や5DMark2に比べると画のクオリティが落ちます。シャッター音も、『かしゅん』みたいな感じで鳴るので気が抜けてしまいます。
アートフィルターはオマケ機能程度に思っているので、メインで使いたいとは思いませんでした。
それと、カメラを取り出していざ撮影!と電源を入れて構えてた瞬間に、
『ズームリングを回し繰り出して下さい。』
と、背面液晶にメッセージが出てガックリする事がしばしば。レンズを繰り出さないと撮影が出来ないのがフォーサーズの特徴なので仕方が無い事なのですが、撮りたい時にすぐ撮る!というのは慣れが必要のようです。

とりあえず使った感覚として、コンパクトデジカメの悪い所と一眼レフのいい所を足したような、予想通り中途半端なカメラでしたw
とは言え、この価格帯でこの性能はなかなか素晴らしいと思います。何気に高感度での撮影も十分に耐えられる画質でした。次はもっと無茶な使い方をして限界に挑戦したいと思います。
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