【Instagram】謎にリーチが激増した

11月に投稿したある1枚の写真をきっかけに、謎にインプレッション数が10万を超えるということが起こった。いままでこんなことなかったので驚いている。

当該の写真はこちら。


横浜の夕焼けに富士山という構図の写真。個人的には大したことないというか、これまで似たような写真を何度か撮影してきたし、何なら去年も似たような写真を投稿しているのに。いいね6000以上は前代未聞である。

アカウントへのリーチも常時1万くらいだったのが、一気に約20万まで増加。20倍である。

2023-11-29-3.jpg

保存数は400以上。さらにこの写真からフォローいただいた人数も150人を超えているから驚きである。急激にフォロワーが増えてしまったものだから、フォロワー販売サービスを利用したように見えている可能性すらある(もちろん、そんなことはこれまで一切していない)。

インプレッションが増えて多くの人に見てもらえるのは嬉しい。しかし、この写真よりもっと工夫して撮った写真の方が数字が伸びていないので複雑だ。

そう、見る側からすれば撮影の過程なんてものはどうでも良いのだ。写真が溢れるInstagramでは、見知らぬ人の写真を見る時間なんて1秒に満たないだろう。「おっこれは!?」と思わせて、初めて2,3秒じっくり見る程度。即ち、写真系のアカウントにおいては最初のインパクトがとても大事なのだと思う。

そういったことを考えると、Instagramにおいて非常に人気が高くテーマ性のある富士山、そして横浜市民に馴染みの深いランドマークタワー。この2つが並んだ絵面はなかなかインパクトがあるのかもしれない。元々InstagramはSNSの研究のために始めたとはいえ、数字が伸びるということは素直に喜ばしい。

一方で、言いがかりのようなDMも受け取った。富士山は合成だと。もちろん、この写真の富士山は合成ではない。富士山が見えるよう圧縮効果を意識して望遠レンズを使用している。あえてランドマークタワーと対比するような構図で撮影しているため非常に大きく見えている。意図的に大きく見せようという撮り方である。

RAWで撮影しているのでLightroomで彩度・コントラストは上げている(正直)。しかしあくまでそれは現像過程。富士山を大きくしたり、合成したり、といったプライドを捨てるようなことはやらない。あるいは、コンポジット撮影の場合はそういったテキストを残している。

数字が出れば出るほど気疲れすることもあるけれど、Instagramを続けることで繋がった意外な縁もある。今のところ楽しめている。

「いつインスタ疲れするかなと思っている」という妻の言葉に、身が震える。
 0

COMMENTS

写真の話