【スクフェス2】スクフェス2が本日リリースしたのでやってみた。
2023/04/15
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スクフェスサービス終了から数日が経ち、いよいよ本日スクフェス2がリリースされた。前作は終盤まったくプレイしていなかったけれど、アルバムなど一部要素が引き継がれるとのことでせっかくだからやってみることにした。
こちらがタイトル画面。穂乃果ちゃんと千歌ちゃんはわかるけど、あとの二人はごめんなさい。そう、ラブライブというコンテンツ自体、Aquaで離脱してしまったので虹ヶ咲学園より先が追いついていない。
そのため、最初のグループ選択でもμ’sかAqoursの選択肢しか私にはない。
まぁダイヤさんだよね。
最初に選んだキャラクターのURがもらえる。ダイヤさんやっぱり良すぎる。
最初に組んだユニット。懐かしの面々が並ぶ。
ゲームのチュートリアルが始まった。
ってこれなんか既視感すごい。元祖スクフェスと何が違うんだ(笑)
今作ではアイドルたちとチャットができる新要素が追加されているらしい。やたらと積極的なダイヤさんからLINEがくる。こんなデレたダイヤさんが見られるのはスクフェス2だけ。それだけで価値ある。

こちらが元祖スクフェスからのデータ引き継ぎ画面。ちょっと分かりづらかった。
引き継ぎが成功すると、元祖スクフェスで入手した部員たちを見ることができる。さすがにユニットには加えることができないが、元祖で手に入れた絵をもう一度見れるのは嬉しい。
あの頃必死で手に入れた覚醒ダイヤさんもこの通りバッチリ残っていた。クソッ、眩しいぜ。
その後、なんとなくSR1枚以上確定の10連ガチャを5回ほどやったらURが出まくった。元祖だったら有り得ん確率。リリースブーストかかってる?
URが5枚に。しかも、曜ちゃんと三船という子(知らなくてごめん)のURがダブってしまった。2枚以上出た場合は部員としてではなく、アイテムに還元されるっぽい。同じ部員だけで艦隊を組むことはできない仕様だ。
ここからは実際に数時間プレイしてみて思ったことを記す。グラフィックや画面の綺麗さは当然進化していた。ただ、あくまでベースに元祖スクフェスがあるのを強く感じる。数年経っても指が譜面を覚えている曲も多く、違和感なくプレイできた。スクフェスの正当進化アプリとして良く言えば期待通り。悪く言えばゲーム性に目新しさはちょっと足りないかもしれない。
いや、でも楽しい。やっぱり。何百曲もあるラブライブの音ゲーを無料でプレイできるってのはすごい。これを機に虹ヶ咲以降の作品にも触れられるしね。
最近は仕事も忙しくなってきたからレギュラーでこのゲームをやることは正直難しい。ハースストーンで敗北を重ねたときのストレス解消アプリと位置づけ、チマチマゆっくりとやっていこう。