【写真】河口湖と山中湖を満喫/ダイヤモンド富士

今日は家族の許可を得て河口湖〜山中湖の一人旅。事前に天気もチェックして準備バッチリで挑んだ。

家を出たのは11月2日(金)の22時頃。月は上弦を回っていたので星の撮影は諦め(つーか疲れてたので)、ちょっとゆっくり目に家を出た。いつもだったら河口湖まで一直線で向かうのだが、仕事の疲労で睡魔に襲われる。談合坂SAで一休み。のつもりが、ガッツリ朝の4時まで眠ってしまった。

まぁでも、星を撮る予定もないのにわざわざ極寒の深夜に河口湖へ着く意味はなかったので逆に良かったかも。

河口湖に到着したのは朝5時頃。車から三脚を降ろす。朝の空気が気持ちいい。これぞ早朝撮影の醍醐味。まずは定番構図の富士山とコキアの位置に三脚を置こうと思ったのだが、既に多くのカメラマンがスタンバっていた。これは凄まじい。

しかも、霧が濃くて全然富士山見えない。一応三脚をかまえ、待つこと1時間以上。日の出が出てからしばらくすると、霧は晴れ青空が広がった。


■レンズ:NIKKOR Z 24-70mm F/2.8 S
■ISO:100
■焦点距離:28mm
■絞り:F14
■SS:1/100

コキアは若干ピークを過ぎており、色あせ始めていた。そしてこの定番構図。富士山の冠雪とコキアのコントラストが美しかった。


■レンズ:NIKKOR Z 24-70mm F/2.8 S
■ISO:100
■焦点距離:32mm
■絞り:F16
■SS:1/60

河口湖の紅葉は、見頃までもう少しといったところ。一部はキレイに赤くなっていたが、緑や黄色も多く見られた。この写真は富士山の麓曇っているけれど、それがちょっと幻想的。あと水面の太陽が紅葉に反射してキレイだった。


■レンズ:NIKKOR Z 24-70mm F/2.8 S
■ISO:100
■焦点距離:24mm
■絞り:F20
■SS:1/60

おそらくこのポイントが最も赤く染まっていた場所。カメラマンたちで場所の取り合いが行われていた。普段だったら行かないけれど、気合で突っ込んで収めた一枚。

この富士山と紅葉の構図、毎回絞りをどうするか迷う。ちょっとでもシャッタースピードを稼ごうものなら葉がボケてしまうので、できるだけ絞りたい。でもISOは上げたくないという葛藤(まぁZ6iiなら400くらいまで上げちゃっても良さそうだけど、小さなプライドが邪魔をする)。

そうしているうちにどんどん人が画面内に映り込む。結果、シャッターチャンスを逃す。みたいなことになっている。似たような人も結構いるんじゃあないかな。


■レンズ:NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
■ISO:100
■焦点距離:32mm
■絞り:F20
■SS:1/30

太陽が葉を明るく照らし、かつパキッとした光芒が撮れた大満足の一枚。今思うと、さすがにこれはISO上げても良かったと思う。SS1/30だけど三脚使っているのでブレていない。


■レンズ:NIKKOR Z 24-70mm F/2.8 S
■ISO:100
■焦点距離:27mm
■絞り:F20
■SS:1/100

そしてこちらが本日のメインディッシュであるダイヤモンド富士。山中湖に移動して、多くのカメラマンがいるかと思ったら全然いなくて、場所が違うのか?と焦ってしまった。

偶然居合わせたもう1名のカメラマンと「ここで大丈夫ですよね?間違いないですよね?いつもならズラッとカメラマンが並んでるんですが」などと言いながら、不安になる。スマホで何度も太陽の沈む方角などを調べ、大丈夫という確証はあるのだが、ここまでガラリと人がいないと怖い。

そして迎えた16時前。バッチリとダイヤモンド富士を収めることができた。ちょっと左に寄ってしまったけれど、すすきを手前に入れる構図で収められるポイントがここだったので、全然OK。むしろいつもど真ん中のダイヤモンド富士なので、これくらいズレているのも味だ。


■レンズ:NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
■ISO:100
■焦点距離:18mm
■絞り:F8
■SS:1/50

帰り際にパノラマ台から展望できた富士山と山中湖。黄金色に染まる空と、眼下に広がるすすきの群生がなんとも美しかった。

渋滞回避のためいつもは長居しても昼過ぎ。今回はダイヤモンド富士を収めたことで少し遅くなってしまった。案の定、横浜町田手前の渋滞に巻き込まれ、帰宅した頃には20時を回っていた。

紅葉のベストシーズンではなかったけれど、撮れ高十分の満足な一人旅になった。

スポンサードリンク

関連記事
Theme: 風景写真 | Genre: 写真

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する