大山寺の紅葉ライトアップ、無念の撮影中止

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大山寺の紅葉ライトアップが本日から始まったということで、写真を撮影してきた!と言いたいところだが、実はこれ2015年に撮った写真(←過去に撮影した大山寺の写真)。

待ちに待ったライトアップの日。数週間前から今日のこの日のために予定をブロックし、心の底から楽しみにしていた。準備もしっかり整えていた。試したい構図もメモしていた。天候も申し分ナシのカラッとした秋晴れ。もちろん紅葉もいい感じで見頃。コンディションは最高だった。

にも関わらず、無念の撮影中止に終わるという悲劇が起こった。撮影中止というか、正確には撮影現場に辿り着く前にUターン帰宅するという最悪なムーブ。

これまで、撮影中に天候が悪化して中止したことは何度か経験してきたが、撮影現場に到着する前にUターンするのは初めてだった。大変なショックを受け、落ち込んだ。こんなことなら家でポケモンでもやっていた方が本当にマシだった。今回のことはひとつの学びとして日記に記していく。

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元々は一人で大山寺へ行く予定だったのだが、妻子も同行するとのこと。2015年の記事を見返しても、ハッキリと「小さなお子さん連れはオススメしない」「妻娘を置いてきてよかった」「子連れを見ていて悲惨だった」と自分で書いており、「覚悟が必要だ」ということは事前に伝えていた。

このとき、私がひとりで行くという案も妻から提示されたが、子供も成長してきたため何となく「行けるっしょ」と思ってしまったのが大きな間違いだった。

車に乗り、1時間ほど経った頃に「気持ち悪い」「帰りたい」「お腹いたい」など、妻子3人の嗚咽が車内に響き渡った。次の瞬間、娘が嘔吐。社内がゲロ臭くなり、もうこれはダメだと海老名サービスエリアに緊急避難した。

目的地まで残すところ15kmというところで、自宅へのUターンを決意した。もちろん撮れ高はゼロ。高い金払ってゲロ吐きながら海老名サービスエリアで昼食を食うだけという、なんともやるせない休日を過ごしてしまった。

数週間前から楽しみにしていた紅葉の撮影計画が崩れたことにショックを受け、帰り道はほとんど何も考えられずに無心で運転していた(なんかやり取りあったけど覚えてない)。今日を機に、遠征して写真を撮るときは絶対一人で行こうと心に誓った。

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これも2015年の写真。今日もこんないい感じに赤く染まっていただろうか。南無三。
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