約3カ月、割と真面目にインスタをやってみた結果

10年ほど前にアカウントだけつくって放置していたインスタグラム。重い腰を上げ、去年の10月頃からようやく真面目にやるようになり3カ月が経とうとする。正直、今更感しかないのだが、やっていて色々気づいたことと、結果から言うと真面目に続けることが自分自身のためにもなりそうだと感じたので続けることにした。

結論、インスタは勉強になる

「インスタ」なんて、「映え」を狙った素人が加工で盛った画像をアップしてキャッキャウフフするコミュニティだろ?

そんな先入観しかなかったのだが、実際はまったくそんなことがなかった。確かに加工している写真は多いし、コミュニティ的にもキャッキャウフフなのだが、みんな写真が普通に上手い。いや上手すぎる。なんだこれ。自分なんかより上手い写真ばっかり。ヤバい。死ぬ。

若男女問わず、アップされている写真のクオリティに驚くと同時に、危機感を覚えた。私だって一応プロの端くれ。写真で勝負してきて、それなりに自信はあったものの、インスタにアップされている写真に圧倒された。このままではマズイ。自分はまだまだと気が付くと同時に、人の写真を見ることでとてつもなく勉強になった。画面をスクロールしているだけでも、写真のノウハウがスーっと自分の中に入ってくるような感覚だった。

写真集を眺めているのとまた違う、不思議な感じ。というのも、写真集は基本的にプロが出版しているので、クオリティが高くても「まぁそうだろう」という納得感があった。しかし、今見ているのは素人の写真も大量にある。プロフィールを見て「写真初心者です!」なんて書いてあるのに、写真がとにかくスゲェ人とかいっぱいいる。

悔しい。負けたくない。私はあえてプロフィールに「プロカメラマン」と書くことにした。自分にプレッシャーをかけることで、クソな写真がアップできないようにしたかった。

撮影に対するモチベーションの変化

最初は会社の人しかフォロワーがいなかったが、少しずつイイネももらえるようになり、フォローされるようになった。これは嬉しい。

そういえば、私が仕事以外で撮影した写真って、アクセス数がメチャ低いこのブログにしか基本的に載せていない。展示会をやるわけでもなく、チラ裏ブログに画像を貼り付けても多くの人の目には触れないのだ。やっぱり撮った写真は誰かに見てもらいたいという欲はある。

インスタは明確に誰かに見られていることが数字で確認できるし、分析ツールによって良い写真、悪い写真の考察ができる。これがとにかく凄くて、写真を撮影するモチベーション向上に繋がった。

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たとえばこんな感じで、どんな写真がイイネをもらえているか、一目瞭然。その季節に合わせた写真や、富士山の写真がやっぱり多くのイイネを貰える傾向があるようだ。

ガチった結果

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フォロワー数はなんとか230人を超えることができた。嬉しい。せっかくフォロワーになってくれた方からフォローを外されないようにするためには、ちゃんとフォローバックしたり、コミュニケーションを取ったほうがいいらしいので、柄にもなく絵文字を使って丁寧に返信するよう心がけている。

これが意外と大変なのだが、上手い写真に触れる機会が増えると考えれば苦ではない。当然、フォロワー数がすべてではないし、自分自身のスキル不足を感じることも多くなったけど、「見る」「見られる」という機会が増えるのは写真の上達に欠かせないことだと、原点に返ることができた。

そしてわかったのは、人の写真をどうこう言えるほど自分はうまくないということ。過去に撮影した写真もアップしているけれど、ヘボいから埋もれてしまうものも多い。もっと勉強して上達していきたい。

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Category: 写真の話

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