【悲報】ニコン決算発表!最終赤字は315億円で顔面ブルーレイ

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本日、ニコンが4月~9月期の連結決算を発表した。内容は、最終純損益315億円の赤字で着地という目も当てられない結果だった。前年同期は確か100億以上の黒字だったにも関わらず、ここまで数字が落ちるとは一体なにごと。

決算報告書を見ると新型コロナウイルスの記述がやたらと目につくが、新型コロナウイルス以前から既に低調気味だったというのが私の記憶。やっぱりミラーレス市場への参入判断が遅く、シェアを他社に大きく奪われてしまったのが痛かったのだと思っている。

一方、元来からライバルであったキヤノンは先日の決算で通期業績の上方修正を発表。ニコンと同じくコロナ渦でカメラ事業は低迷していたようだが、在宅ワークという新たな働き方が定着したことにより、プリンターなど事務機器が好調だったようだ。やっぱりカメラ以外に複数ドメインを持っている企業は強い。

もはやミラーレスで圧倒的なシェアを誇るSONYだが、仮に「明日からカメラ撤退します」なんてことになっても、家電やらゲームやらがバリクソ好調だから、そこまで業績に影響があるかってーと、そうではない。

ニコンも一応、製造装置や半導体露光装置などの精密機械で世界シェアは持っているけれど、今回の決算ではそういった精機事業関連の分野においても評価損を計上したようだ。

タイミングが良いのか悪いのか、明日はZ6ⅱの発売日。これが圧倒的救世主になるとは考え難いが、長年ニコンユーザーである私はもう少し応援していきたいと思う。そんなわけで、とりあえず次の機種変更も、まだニコンかな(実はD780に目をつけている)。

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