
予想はしていたけれど、この月火休みの反動が今週の平日3日に集約されている。休みがあっても、納期は縮まることはない。急いで片付けなければならない仕事がどんどん溜まっていくけれど、日中は会議が多いのでなかなか着手できない。故に、着手するのは深夜帯という悪循環が続いてしまう。
でも勘違いしないでほしい。これは愚痴ではなく、新たな成長チャンスを与えられていると私は捉えている。管理職にもなると、何かとチャレンジや成長する機会がなかったり、サバイブすることを忘れがち。だからこそ、いまこの繁忙が私にとって心地よさでもあり、挑戦しがいのあることである。
人生も仕事も生活も投資もゲームみたいなもの。そのゲームをどう上手く攻略するか考えるのが楽しいのだ。
あと手が2本ほしい。