
こちらが最初からいる白メダカ。まだ稚魚なのでかなり小さい。

こちらが本日購入した楊貴妃メダカ。色のついたメダカが水槽に入るだけで、一気に綺羅びやかになった(一応、白メダカが食われるようなサイズではない)。
最初はメダカを飼うなんて絶対反対だったのだが、気がつけば環境を整えていたり、なんだかんだで大事に育ててしまっている。だからこそ、死んだときが悲しいのだよ。
そして、最近は毎日家に帰るとメダカの水槽の前でご飯を食べるようになった。メダカの水槽を眺めながらご飯を食べると、なんだか一日の疲れが癒やされる。