もう何年も前から感じている。1カ月20更新ってキツイ。中身のない日記を1カ月に20回も更新するって尋常じゃない。無いものをひねり出すんだもん。出ないよ。出るわけないじゃん。
でも一番最初にやるって言っちゃったからやってるしかない。キツイならやめれば？って言われればそれまでなんだけど、そんな突然やめる勇気もない。
そんなことを考えていたら連載漫画家って本気で凄いと思う。ネタがあるのは前提だけど毎週描いてる。毎週読者を楽しませている。これは凄いことだよ。私なんかもうこんな愚痴っぽいこと書いて1日分の更新数を稼ぐことしか考えてないもん。
毎年この時期になると、スマホゲーム界隈では「水着ガチャ」なるイベントが続々と開始される。これがくると、「夏だな」と感じられるようになった。
アニメとかでは絶対水着なんか着ないだろ、そんな設定ないだろ、と思うキャラクターも皆水着になってる。だがそんなギャップがいいのかもしれない。
肌の露出を増やし、布の面積を狭くする。それだけで課金が増えるだろう、という運営の思惑が透けて見えるのも、スマホゲームならではの発想で面白い。オフィシャルではできないことを、平然とやってのける。そこにシビれるあこがれるゥ！
