ここまで目にしてきた数のポケモンも相当なもので、3歳にしてここまでポケモンを言える子供もそう多くはないだろう。英才教育をしているつもりはないけれど、タイプも言えたりして、娘は相当優秀なトレーナーになれそうだ。
私も休日に一緒にポケモンを見ることが多い。衝撃なのは、その中でタケシを見てはパパと言ってくることだ。確かに面構えはタケシに似ているが複雑な気持ちだ。しかし、決して主役になれず、シチューばかり作っているあたりなんかが会社での私の立ち位置にソックリだったりするので、ついタケシを応援してしまう。

頑張れタケシ!