【DIY】1×4材 SPFで板をつくろう!(板の繋げ方)

1×4材(SPF)を使ってDIYをしていると横幅が足りなくて困ることがある。
そんなときは、結合して伸ばしてしまえば良い!
ということで、今回は板を繋げるまでの流れを書きたいと思う。

板を繋げるのは慣れれば超簡単!基本なので覚えよう。

そもそもSPF材ってなんだよ?

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サイズは1×4材(SPF)はどこのホームセンターで入手可能である。
厚みと幅は19mmx 89mmと決まっていて、長さは板によって若干のバラ月がある。
厚みと幅が固定であるため、計算や加工がし易い点が特徴だ。

(1)板を購入する

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値段も1本あたり200円強と安価なので、失敗しても財布に痛くないという点も優れている。
ただ、寸法にシビアな家具(椅子とかテーブルとか)を作ろうとする場合には注意が必要。
板によってはウネっている場合もあるため、真っ直ぐな木材を選ばなければならない。
(ウネりはすべて悪というわけではなく、つくるモノによっては”味”になる場合もあるよ)

写真は実際に購入してきた1×4材。写真では8本なので、約1600円で購入。
これで平らな板を4枚作って、たとえば本棚の扉や子供が乗る台にしたりする。

(2)適切なサイズに断裁する

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私は丸ノコを使って断裁作業を行う。
ジグソーもいいけれど、直線で切断するならやっぱり丸ノコが安定。

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断裁した面にはバリができる。

(3)ヤスリがけ

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棘が手に刺さったりして痛いので、バリをしっかり電動サンダーを使用して取っていく。

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角のディティールにさらにこだわるならヤスリがけ。
120番の紙ヤスリでシュコシュコこすると、ツルツルと手触りのいい素材になる。

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左がヤスリ加工前の断面。右がヤスリ加工後の断面。差は歴然。

(4)ダボを通す穴をドリルであけて板を結合する

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板を繋げるには、写真のような木ダボを使用する。
ちなみに木ダボは20個入りでホームセンターで100円くらいで購入可能。

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このダボを板に入れるため、1×4材の側面に穴を開けていくのだ。
感覚は10cm〜15cmくらいの感覚で印を付ける。

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今回使用したドリルは6mm。この場合、木ダボも6mmのものを選ぼう。

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ドリルで穴を開けていく。
今回のように6mmなど直径が広いものに関しては、一発でスムーズにあかない場合もある。
そんなときは一度ドリルを引っこ抜いて、先端に詰まった木材をブロアーでふっ飛ばしたりして
取り除く必要がある。(素手でやるとケガする場合があるから気をつけてね)

尚、ドリルは垂直に入れるのがコツ。
ここでミスって斜めになると、ダボが曲がってしまい上手く接合できなくなる。
穴は浅いよりも少し深めが良い。

(5)木ダボを1×4材に入れる

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ドリルで削った穴に、木工用ボンドを流し込み、木ダボを挿入。

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サクサクっと手際よく入れていく。

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そしたら木工用ボンドをこんな感じで塗りたくり、

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上からハンマーでトントン叩いて隙間をなくしていく。
写真では分かりやすく撮影しようとしているので木のハンマーで直接殴っているように見えるが、
木材が傷ついてしまうので、実際はタオルなどをあてた状態で優しくトントンやっていく。

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ジャーン!これが上手くいったパターン。
ミスると隙間ができたり曲がったり、最悪なのは木ダボと穴が全然違う場所にあってそもそも入らなかったりする。
はみ出したボンドはキッチンペーパー(ティッシュより丈夫だから)を使って拭き取る。

(6)完成

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というわけで、こんな感じで1×4材を使用して4枚の板を結合。
これさえ覚えておけば、大体なんでも応用できるので本棚や靴箱などもお茶の子さいさいである。
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