
会社の仲間の結婚式(の二次会)に参加してきた。
昨日、ハースストーンの新拡張がリリースされてからというもの、
徹夜でプレイしていたので眠気がヤバい。
しかし、せっかくおめでたい席に呼ばれたのだから、
写真は絶対に撮らなければいけない。
別に頼まれてはいないけれど、それはカメラマンとしてお祝いの気持ちだと思っている。
というわけで、食事もしつつだが、終始会場内を走り回って写真を撮っていた。
毎度思うことだが、幸せなシーンを記録に残せる係である「カメラマン」は、
本当にお得なポジションだと思う。
「お金貰った方がいい」とかよく言われるけれど、
趣味で撮っているのだからいらないし、私はブライダルカメラマンではなく、
あくまでも料理のカメラマン。
プロとしてブライダルをやっているわけではないので、
お金をいただけるほど上手くないことも自分が一番分かっている。
むしろ練習させてもらっているくらいの気持ちなので、お金はいらないのだ。
その代わり、多少下手でも許してもらえるから、Win-Winだよね。