
※仕事の話です
本日、チーム内の唯一の女性が、退職した。
約2年半もの間在籍し、非常にクリエイティブに長けたメンバーだったが、
もともと挑戦したい分野があり、そのチャンスに巡り会えたということで、
今回の退職を決意した。
お別れの挨拶の後、お世話になったというメッセージをいただいたが、
私自身、正直そこまでお世話ができたかというと疑問を感じる。
むしろ、もっとリーダーという立場からできたことはあったのではないかと、
色々と考えてしまった。
次の夢はもちろん応援しているし、どんどん新しいことに挑戦してほしい
という気持ちは心からあるのだが、やはり長く一緒に仕事をしてきたメンバーが
去っていく瞬間は寂しいものがある。
とりあえず、私が考えたプレゼント(リュック)に
しなくて本当に良かったことだけは間違いない。
関係ないけれど、日記としてこういう場に残せることは非常に良いことだと改めて思う。
もし忘れかけたとしても、ログを辿ればその日の記憶が鮮明に思い出せるからだ。
だから皆さんにも、ぜひ日記を書くことをオススメしたい。