リーダー的存在

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会社で10月から、一応チームのリーダーとして役割を担うことになりました。
これまで常にメンバーとしてチームに貢献してきた身であったので、
急にリーダーとか言われても全然しっくりきませんし、
自分で大丈夫なのかという不安は正直あります。

これまで尊敬できるリーダー(上司)は誰だろう?と、
考えてみるとやはり印象に強いのはSE時代に属していた技術開発部の室長と、
カメラマン時代のチームリーダー。
ふたりともタイプは違いますが、
共通するのは「実力で引っ張っていくタイプ」という点が挙げられます。

決して口先だけでなく、尊敬できる技術を持ち、実力で示していく。
そんなリーダーにこそ、特に技術系の職業の場合は付いていくものなのかもしれません。

10年以上の社会人経験があり、様々なタイプの人間を見てきましたが、
そこで感じるのは、リーダーとして必要な要素は率先だけでなく、
メンバーのモチベーションを高めたり、会社のことを考えたうえで、
メンバーにしっかり意思を伝えられなければ、それは真のリーダーシップではないのだと思います。

口で指示するだけでなく、まず自分が現場を理解するため、面倒なことから率先してやる。
そして、メンバーを信じて面倒な仕事もしっかり割り振っていく。
皆のモチベーションを高めつつも、厳しく接することも必要です。

これだけ書いていくと要求される要素が多すぎて、
果たして私にできるかどうか正直不安ではありますが、
いまは良い仲間に囲まれているので、なんとかこの苦境を乗り越えることができそうです。
あまり人との接触を好まなかっただけに自分ひとりだけで頑張っているつもりでしたが、
気がつかない間にいろんな人達に支えられていたということに、
(ほんとについ最近)やっと気が付くことができました。
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