泣く回数も徐々に減っていき、今では結構長く放置していても大人しくしてくれています。
そんな中、妻はまゆちゃんにつきっきりでなくても大丈夫になったようで、余暇の時間をゲームで潰したいと言ってきました。手軽にいつでも中断できる携帯ゲームが良いということで、手始めにPSPの幻想水滸伝(1、2の同梱ソフト)を貸すことに。
幻想水滸伝シリーズは私が高校時代にファンサイトを作ったくらい思い入れがあり、好きだったゲーム。妻にこの面白さを分かってもらえたのは本当に嬉しかったです。
しかし、ここである事実が発覚。
ゲームは私と妻の共通趣味のひとつだったのですが、この幻想水滸伝を通して、お互いのRPGの楽しみ方に差があることに気が付きました。
私は「誰がいつ死ぬ」「誰がPTに加入して、誰が抜ける」など、展開に対する驚きがひとつの楽しみポイントだったのですが、妻に言わせるとそんなものは先に言うべき情報らしく、楽しみでも何でもないようです。
というのも、せっかく育てたキャラクターが急に離脱すると、それまでの投資を純粋に「無駄」と感じている模様。
たとえば、幻想水滸伝1でグレミオが死んだ時も、グレミオというナイスなキャラクターに対する悲しさよりも、これまでの投資金額やレベル上げの時間に対する不毛さに怒りを覚えるそうです。
そして今日、幻想水滸伝をクリアした妻に、積みゲーとなっていたドラクエ7(3DS)を渡しました。
「誰が抜けるか先に言って」と言われたので、とりあえずキーファにきのみだけは使わない方がいいよ、とだけアドバイスしておきました。
妻にとってのRPGの楽しみは一体何なのかを質問したところ、「所持金の貯蓄」「レベル上げ」「コレクト」だそうです。
いや別に人それぞれ楽しみ方は違うから別にいいんですけどね。
しかし、ここである事実が発覚。
ゲームは私と妻の共通趣味のひとつだったのですが、この幻想水滸伝を通して、お互いのRPGの楽しみ方に差があることに気が付きました。
私は「誰がいつ死ぬ」「誰がPTに加入して、誰が抜ける」など、展開に対する驚きがひとつの楽しみポイントだったのですが、妻に言わせるとそんなものは先に言うべき情報らしく、楽しみでも何でもないようです。
というのも、せっかく育てたキャラクターが急に離脱すると、それまでの投資を純粋に「無駄」と感じている模様。
たとえば、幻想水滸伝1でグレミオが死んだ時も、グレミオというナイスなキャラクターに対する悲しさよりも、これまでの投資金額やレベル上げの時間に対する不毛さに怒りを覚えるそうです。
そして今日、幻想水滸伝をクリアした妻に、積みゲーとなっていたドラクエ7(3DS)を渡しました。
「誰が抜けるか先に言って」と言われたので、とりあえずキーファにきのみだけは使わない方がいいよ、とだけアドバイスしておきました。
妻にとってのRPGの楽しみは一体何なのかを質問したところ、「所持金の貯蓄」「レベル上げ」「コレクト」だそうです。
いや別に人それぞれ楽しみ方は違うから別にいいんですけどね。