快適で効率的なワークスタイルを

築くためには、休憩時間の有効活用が重要だと耳にしました。

休憩時間。まぁお昼休憩のことなのですが、少し(15分くらい)の睡眠をとるだけでも、午後からの業務効率を飛躍的に上げることができるとかなんとか。
海外だけでなく、最近は日本のベンチャー企業でも取り入れ始めているところがあるようです。果たして効果はあるのだろうか、と実は近頃何度か試していました。

お弁当を食べたら、喫茶店で甘い飲み物を注文し、あとはひたすら店のテーブルに突っ伏して寝る。
これまでは昼食後は睡魔が襲ってきて、ぼーっとしてしまうこともありましたが、これをするようになってから確かに、頭はスッキリして午後もテキパキと仕事をこなせるようになった気がします。

しかし、テーブルにうつ伏せで寝ていると腕がしびれたりして体勢が辛いのと、せっかく節約生活をしているのに寝る目的のためだけに喫茶店に250円のコーヒー代を払うのもバカバカしい(店にも申し訳ない)。ということで、オフィスで快適に寝る方法はないかと考えるようになりました。

つーわけで、今日はオフィスで快適に寝るための枕を2つ探してきました。

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ひとつはドンキで購入した飛行機などで首を支えるクッション枕。

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もうひとつは妻の実家にあった、使われていない低反発素材の枕です。

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家に持ち帰って両方の寝心地をチェックしていたのですが、ドンキで買った黒い方のクッション枕はご覧の通り見た目が酷くて却下。なんだか息苦しいし。結果的に、低反発素材の枕を明日から会社に持って行くことにしました。

いよいよこれで、250円払わなくてもより快適なビジネスライフを送ることができるッ!

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