免許更新講習とか車庫証明とか
2014/12/02
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今日はお休みをいただき、自動車免許の講習とか車庫証明書の取得とか諸々手続きを行いました。
講習で見た映像で、事故の恐ろしさなど改めて実感。自分自身、幼いころに交通事故に合い(車にひかれた)、全治2カ月という九死に一生を体験しているため、運転する側に回った今だからこそ自分が同じことしないよう、本当に気をつけています。
たとえば、私の運転に同乗した初見の方はいつも驚くのですが、車線変更時には必ず指差し確認でチェックをしたり、高速道路における合流時は声に出して「合流良し」と言っているほど注意深く確認し、運転しています。
ギャグのように思われ、「何それwwwww」と笑われることも正直ありますが、このように注意深く運転をして、絶対に事故だけは起こさないという強い気持ちがあります。笑われようが、これからもずっと続けていくでしょう。
これも、「お前の運転は本当に危ない」と、カメラマン時代に先輩からよく言われてきたのがきっかけ。
『横断歩道を渡るときには右を見て、左を見て、また右を見て、最後に上を見てから渡れ』と、言われたのを覚えています。なぜ上を見るかというと、左右は無事でも上から隕石が落ちてくる可能性がゼロではないとのこと。
実際に横断歩道を渡るときにそこまでしませんが、それくらい注意深く行動すれば不要な事故も起こすことがないという教えを、今でも守り続けています。
注意力散漫だった私を、ここまで注意深い人間に変えてくれた先輩たちに、今更ながら感謝しています。
講習で見た映像で、事故の恐ろしさなど改めて実感。自分自身、幼いころに交通事故に合い(車にひかれた)、全治2カ月という九死に一生を体験しているため、運転する側に回った今だからこそ自分が同じことしないよう、本当に気をつけています。
たとえば、私の運転に同乗した初見の方はいつも驚くのですが、車線変更時には必ず指差し確認でチェックをしたり、高速道路における合流時は声に出して「合流良し」と言っているほど注意深く確認し、運転しています。
ギャグのように思われ、「何それwwwww」と笑われることも正直ありますが、このように注意深く運転をして、絶対に事故だけは起こさないという強い気持ちがあります。笑われようが、これからもずっと続けていくでしょう。
これも、「お前の運転は本当に危ない」と、カメラマン時代に先輩からよく言われてきたのがきっかけ。
『横断歩道を渡るときには右を見て、左を見て、また右を見て、最後に上を見てから渡れ』と、言われたのを覚えています。なぜ上を見るかというと、左右は無事でも上から隕石が落ちてくる可能性がゼロではないとのこと。
実際に横断歩道を渡るときにそこまでしませんが、それくらい注意深く行動すれば不要な事故も起こすことがないという教えを、今でも守り続けています。
注意力散漫だった私を、ここまで注意深い人間に変えてくれた先輩たちに、今更ながら感謝しています。