ブルーな気持ち
2014/07/02
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今の仕事では、Webに掲載する広告物のデザインレイアウトなどを構成することがあるのですが、そこでよく使われる配色として、「青」が挙げられます。
「地味」「ありきたり」といった印象を持ちつつも、やはり青色はインターネットでよく見かけるベースの色として使用されることが多いことには、個人的にも薄々と気が付いていました。が、自分が配色を考えるとき、やはり青は目立ちにくいという印象が強く、これまで意識して避けるようにしていたのです。
そんな中、たいへん興味深い記事を発見。
→なぜインターネットでは「青色」が多用されているのか?(GIGAZINE)
Google、Twitter、Facebook、Instagramも、改めて見ると見事にイメージカラーは青。記事では、なぜ青か?について結論に至ってはいませんでしたが、共通して言えるのは”グローバルにメジャーなサービス”であるということ。
意識的に青の配色を避けていると上記で書いていましたが、これに該当するサービスや企業であれば、青を堂々と使用することでより効果が高まるのかもしれません。
「地味」「ありきたり」といった印象を持ちつつも、やはり青色はインターネットでよく見かけるベースの色として使用されることが多いことには、個人的にも薄々と気が付いていました。が、自分が配色を考えるとき、やはり青は目立ちにくいという印象が強く、これまで意識して避けるようにしていたのです。
そんな中、たいへん興味深い記事を発見。
→なぜインターネットでは「青色」が多用されているのか?(GIGAZINE)
Google、Twitter、Facebook、Instagramも、改めて見ると見事にイメージカラーは青。記事では、なぜ青か?について結論に至ってはいませんでしたが、共通して言えるのは”グローバルにメジャーなサービス”であるということ。
意識的に青の配色を避けていると上記で書いていましたが、これに該当するサービスや企業であれば、青を堂々と使用することでより効果が高まるのかもしれません。