今日は前の会社の先輩カメラマンの自宅にご招待されました。
行きます、とは数年前から言っていたものの、結局今日の今日まで行っていなかったのですが、実は今回購入した家の近くに、この先輩カメラマンの家があります(数駅隣)。これからご近所さんにもなるということで、これをきっかけに、やっと本日伺うことができました。
先輩カメラマンにはお子さんがいるのですが、初めて会ったのは1歳?くらいのとき。本日は久々の再開になるのですが、もう小学1年生になっていました。時が経つのは本当に早いものです。美味しいお食事をいただいたあとは、その子とWiiで遊びました。
マリオギャラクシー2で手詰まりだった箇所があったらしく、私も過去にやったことのあったゲームだったので、いくつかステージクリアを手伝います。それにしても小学1年生でこんな操作の複雑なゲームをここまでやるなんて、本当に末恐ろしいです。私が小学校1年の時はスーファミの横スクロールでさえ苦戦したというのに。吸収力の早さ、判断力、そしてコントローラーさばきに才能すら感じます。クリアした瞬間はニコニコ笑顔で私を見てきます。とても良い子でした。
自分たちの未来の子供も、あんな良い子に育ってほしいと願うばかりです。
ゲームとは、世代の壁を壊す画期的な道具である
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