
12月14日に撮影した、ふたご座流星群の現像が終わったのでアップ。最後は比較明合成だけど、2個しっかりカメラに捉えることができて嬉しかった。
この日は月明かりに影響されることが少なかったらしく、カメラのフレーム外でも多くの流れ星を肉眼で確認できた。流れ星を自分の目で見たのって初めてだったけど、本当に一瞬なんだね!
元SEで元カメラマンで現広告ディレクターの日記帳。書き殴って読み返さないので誤字脱字多数。
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>>9さん
この写真ですが、この日は月明かりが少なく星が非常に見えやすいという好条件で、1時間に60個ほどの流れ星が見えるとの前情報がありました!
実際に多くの流れ星を見ることができたのと、実は3時間ほどインターバル撮影(間隔をおいて何枚も写真を撮る設定)をしていたので、写真の枚数としては400枚近いのです。
その400枚の中に2枚だけ流れ星を写せていたものをコンポジット合成したものがこの写真というわけなのです!
フレームに収めるのは難しいと思われるかもしれませんが、18mmの広角レンズで広域がカバーできたので、3時間も撮影していれば1個くらいは撮れてるだろ的な間隔でしたねw
ともあれうまくいってよかったです!
あ~そうゆーことですね、完全に理解しました(←ぜんぜんわかっていない
凄いってことだけわかりました(笑)
コンポジットはライトルームとかでやるんでしょうか?
私は夜景スキル0なので、山に行くたびに「くそっ技術があれば…」と思っています。
星とってみたいです( ;∀;)
>>9さん
コンポジット合成はPhotoshopで行っています!
星を撮り始めたのが割と最近なので、合成して1枚の写真を作成することに正直抵抗はありました。ただ、この分野ではコンポジット合成が当たり前のようなのですもう堂々とやりまくってますねw
山に行くと満点の星空を撮影したくなりますよね!その気持よく分かります。でも、山にいると大体三脚を持っていなかったりして私も諦めちゃっていました。今度から多少重くても、小さな三脚を持っていこうと思っています!
星空撮影については個人的なメモ書き残したかったので、今度記事アップしてみます!