優れたリーダーは常に先の先を読んでいる

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SEとかカメラマンとかライターとか、色んな仕事を経験してきた中で尊敬できるリーダーにたくさん出会ってきた。職種は違うけれど、共通項を思い返すとそれは常に先の先を読んでいることだった。

決定事項が下されたり、プロジェクトが開始すると同時に、関わるメンバーを鑑みた上で結果がどうなるのか大体予想が立てられているのが優秀なリーダーだった。メンバーのことを最大に信頼しているからこそ立てられている予想であり、そのメンバーが恐らく直面するであろう困難な事象すらも予想できている。

リーダーは自分に解があったとしても容易にアドバイスをするのではなく、メンバーがどう困難を乗り越えるかを見届けるべきで、本当にどうにもならなかったときのみヒントを与え、なんとか自力で解決できるよう導いていった方がいい。それがメンバーをとてつもなく成長させるし、リーダー自身も想像していなかった意外な解を目の当たりにできたりする。

そうして刺激を与え合うことで新しいイノベーションやアイデアが生まれ、職場が活性化していくのが理想のサイクルだと思っていた。そう思っていたはずなのに、先週仕事の中でとてつもなく自分の無能さを痛感する出来事が起こった。いや起こしてしまった。メンバーの背中を後押しするどころか自分のあるべきを押し付け、かつ理不尽ともモラハラとも捉えられかねない叱責(?)で、大変不快な思いをさせてしまったのだ。

誠心誠意取り組んでいた仕事に対して、なぜあんなことを言ってしまったのだろうかと後悔の念に押しつぶされそうになった。プロジェクトのモチベーションは下がってしまうだろうし、私だったらすべてを放り投げたくなるかもしれない。今更謝罪の言葉は遅いかもしれないけれど、最大限誠意を見せて謝りたい。自分の未熟さと無能さに反省し、どう責任を取るべきかを毎日考えている。

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Category: 【独り言】

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