仮面ライダーゼロワン、スタート!

今日から始まった仮面ライダーゼロワン。ライダーのデザインが好きだったので初回を見てみたら、予想以上に面白かった。

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今回の主人公は、IT会社の社長!自称お笑い芸人が、祖父の恩恵に預かりひょんな事から社長に任命されてアレヨアレヨ、といった感じで、まぁありがちかもしれない。まぁ子供向けのヒーローモノにストーリーが云々とか言ってもしょうもないので、そこは何も考えずにシンプルに楽しもう。

時代は人口知能が発達しすぎた社会。二足歩行の人型ロボットが世界各地で人間の代わりとなって働いている。さまざまな職場に人型ロボットが派遣されている中で、悪者にAIをハッキングされて操作されてしまう、といったよく見る映画のアレだ。主人公は、そんな巨悪と戦うためにお笑い芸人からライダー(社長にならないとライダーになれない)に転身する。

第一話では、なかやまきんに君が「腹筋崩壊太郎」としてゲスト出演。「腹筋崩壊太郎」がツイッターでトレンド入りするなど、大変話題になった。

人を笑わせるために生まれた彼は、悪人にAIを操作され、最後の最後まで抵抗するも、人を滅亡させるために行動するようになってしまう。この抵抗するシーンがなんとも切ないが、なかやまきんに君が演じることでシュールなギャグが成立しているようで、絶妙な味付けになっている。

ゼロワンもゼロワンで、そんな腹筋崩壊太郎を容赦なくぶっ壊しにかかる。ヒーローモノとしては最適解なのだろうが、大人の視点になると破壊する以外に他の解決作はなかったのか、そんな深いことを考えさせてくる作品かもしれない。

AIというテーマの時点でなんか重くなりそうだとは思っていたけれど、今後辛い展開がさらに増えてきそうで、だがそれがいい。仮面ライダーゼロワン、今後が非常に楽しみである。

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Category: 【独り言】

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