【心に残る名言・格言】横断歩道では、右見て左見てもう一度右を見て、最後に上を見てから渡りなさい

文章を書く仕事に就いてから6年以上経つ。しかし、このブログの文章力を見てもらえれば分かる通り、いまいち文章力が向上していないように思える。だが先に言い訳をさせてもらうと、仕事とブログでは全く書き方が異なるのだ(ビクビク)。

さて、文字を扱う仕事だからかもしれないけれど、最近「言葉」のチカラってホントにすげーと思うときがある。前職の先輩たちの名言や格言って、いまも自分の中に残っていて、それを大事にしていいるからいまの自分がある。

そんなわけで、ブログのネタがないときは心に残った【心に残る名言・格言】をメモとして書き綴っていくことにする。誰から言われたか、人のイニシャルもしっかり残して言ったほうが忘れないし、いいよね。

記念すべき第一回は、前職の先輩から言われた格言だ。

横断歩道では、右見て左見てもう一度右を見て、最後に上を見てから渡りなさい(カメラマン/H.A)

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撮影現場でアシスタントをやっていたとき、不注意が多くて先輩から言われた言葉がこれだった。最初は意味が分からなかったけれど、何か行動するときには周囲に細心の注意を払って行動しろということだ。

撮影現場では非常にたくさんの機材が足元に散らばっている。それだけでなく、ストロボを取り付けたスタンドが立っていたり、延長コードもびろびろと散乱している。注意が足りないと足を引っ掛けたりして、特に狭い撮影現場だと大事故に繋がりかねない。

一度、先輩カメラマンのスタンドを倒してしまって、ストロボをおしゃかにしてしまったことがあった。先輩は「次は気をつけよう」と、厳しく注意してくれて、そのときに添えてくれた言葉がこれだった。

横断歩道では、左右の確認は当たり前のように行う。これは小学生でもわかることだが、最後になぜ上を見るのか。それは、隕石が落ちてくる可能性がまったくの0%ではないからだそうだ。何を言っているんだこの人は。と、最初は思った。でも、確かに可能性は0ではない。車が来なくても、隕石が落ちてくる可能性はあるかもしれないのだ。隕石が落ちてくると気がついた時点でもう次の瞬間死ぬでしょとかいう正論ツッコミはここでは要らない。そういう話じゃない。

あらゆるケースを想定して、細心の注意を払って行動しろということなのだ。これはいまの仕事にも物凄く活きている。たとえば、業務の中では頻繁にメールのやりとりを行うのだが、ここで注意しなければならないのは誤送信。顧客情報や、ときには個人の情報を扱うことも多いので、常に宛先には気をつけなければならないのだ。

私がいままで一度も誤送信をやらかしたことがないのは、この先輩の教えがあったからなのだと思う。

いいねこのシリーズ。なんかスラスラ文字が書けるわ!

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