【映画】しまじろう 魔法の国の大冒険【若干ネタバレあり】

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今日は祝日。
特に予定もなかったので、「映画しまじろう 魔法の国の大冒険」を見に行った。

というのも、最近の娘のブームは意外にも、しまじろう。
アンパンマンを差し置いて、何故しまじろうなのかは不明。
動物好きなせいか、家でもしょっちゅう「しまじろう見る〜」と言っており、
今回の映画も非常に楽しみにしていた。

実はこの映画、3月9日公開と結構最近なのだが、
「しまじろう」というコンテンツを私が完全にナメきっており、
当日券で余裕だと思っていた。

ところがどっこいだ。
今朝、映画館の座席表をネットから確認すると、ほぼ満席状態だった。
なんということだ。この虎、意外と人気がありやがる。
これはマズイと思い、即ネット上で会員登録を済ませ、予約した。

今日は関東の一部で雪が降るなど、異常な気象と寒さにより、
映画館はガラガラだろうと踏んでいたのだが、
運が悪いことにレディースデーだった。

激混みの映画館ゆえに、飲み物を買っている時間もなく、
いそいそと劇場内に入ることになった。

ここから、映画内容のネタバレだ。
ネタバレを見たくない方は、ウィンドウを閉じて欲しい。

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実はAmazonプライムの無料ビデオで、過去のしまじろうの映画は何度か見ていた。
その中にある一作品の以下の流れと、今作は大体似ている。

1)「ガオガオさん」というライオンの発明家が怪しいメカを開発する。
2)メカがかなりの確率で不具合を起こし、しまじろうたちを誘拐さながら冒険に連れていく。
3)冒険の先々で出会ったキャラクターとお涙頂戴の大冒険

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そう、この「ガオガオさん」というライオンの発明家が相当の悪害であり、
しまじろう映画においてトラブルの元凶である。
こいつさえいなければ…とすら思えることも多いのだが、
しまじろう一行はガオガオさんになぜか絶大な信頼を寄せている。

そんなガオガオさん。
今作の「映画しまじろう 魔法の国の大冒険」では、
AI(人工知能)を搭載した二足歩行ロボットという現代科学を超越したメカを発明した。
そして、案の定そのメカは、魔法の国へのゲートを開いてしまい、
しまじろう一行を転送させてしまうところから物語が始まる。

正直、細かいところを突っ込んだらキリがない作品だったが、
今作はしまじろう一行だけでなく、しまじろうのお母さんが冒険に同行したこともあり、
親子愛的な演出が多いように感じた。
あるシーンでは、私の周りに座っていたママさん方は号泣していた。

確かに、親子愛をテーマとして見ると結構グッとくるものがあるかもしれない。
「しまじろう」というコンテンツを、こどもちゃれんじの販促物くらいにしか
思っていなかった私としては、結構な衝撃だった。

正直、最初は映画の粗を探して、
眠くなったら寝てしまおうくらいの汚い気持ちで望んだ今作だったが、
意外にも最後まで結構楽しめてしまった。
子供だけではなく、親も一緒に楽しめる作品だと思う。

ちなみに、私が幼い頃に親しんだ「ラムリン」はリストラされており、
「ニャッキー」という新参者がパーティに加わっている。
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ラムリンとニャッキーは声優が同じなのに、
キャラデザだけが刷新されたところに若干の闇を感じる。
しかしまぁ、羊より猫のモデルの方がぶっちゃけ可愛いから問題はない。

尚、しまじろうの映画では、小さい子供が多いため、
「大声OK」「歌って踊ってOK」「泣いてもOK」という特別ルールが設けられている。
そういったこともあり、敷居は低いのでぜひ親子で見に行ってほしい作品だ。

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