スマホアプリ日記vol.159◆【ハチナイ】八月のシンデレラナイン【アカツキ】

アカツキ×カドカワで話題の新作アプリ、「八月のシンデレラナイン」が本日リリースした。
アカツキは、セルラン上位に常に鎮座する
あの「ドラゴンボールドッカンバトル」を手掛けた会社。
実績があるだけに、リリース前から高い期待が寄せられていた。

萌え系は正直ラブライブ以外あまり興味がないのだが、
テレビCMで何度も見かけていたこともあり、
かつ話題作ということだったので私もDLしてみた。

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アプリを起動すると、タイトル画面には二次元の女の子たちが映し出された。
八月のシンデレラナイン、通称「ハチナイ」は、
野球を題材とした青春ゲームアプリ。
その辺の野球アプリと大きく異なるのは、選手が女性ということだ。

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タイトル画面をタップすると、コンテンツのダウンロードが始まった。
アプリDL中のお決まりといえば、登場人物の紹介だ。
正直、絵のタッチは私好みで非常にブヒれるものだった。

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ダウンロードが完了すると、アニメーションが流れ出した。
イラストは細かく書き込まれており、気合を感じ取れる。

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と思ったらいきなり試合が始まってしまった。
最近のアプリは、ソッコーでチュートリアルに突入するからビビってしまう。

コンシューマーゲームのように、もう少しオープニングはじっくり見てみたいのだが、
スマホアプリそもそも短時間で1プレイできることを意識してつくられているため、
こういうところをバンバン飛ばしていくのは仕方ない。

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マジかよ。
つい声が出てしまった。
野球ゲームなのに試合がオートで進行するというトンデモ仕様だとは思ってもいなかった。

ちなみに、既存の野球アプリで既にヒットを飛ばしている「パワプロ」では、
全打席を操作できるわけではないが、タイミングや投手との駆け引きが楽しめる。

一方、ハチナイでは選手の操作ができない。
一体何を楽しめば良いのか、このときはまだ理解できなかった。

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試合開始だ。
こっちは複数人に対し、相手は一人という非情っぷりが凄い。

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こちらが対戦画面。

おっと、勘違いしてはいけないぞ。
たまたまこの得点板の画面が映っているわけじゃあないんだ。

なんとこのゲーム、得点板を眺めたまま試合が進行するんだ。

下の選手たちが「今は我慢だよっ!」などと喋りながら、
得点がガンガン自動で入っていく。
実況の人が言う「アツい闘い」が見たいのだが、ほぼ得点板しか写してくれないからツラい。

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時々、見せ場っぽいときはこういった演出もある。
操作できるのか!?と思いきや、このシーンももちろんオート。
どうせオートなら、正直最初から最後までずっと得点板で良い。

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わけもわからないまま、勝利してしまった。

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パネェ。
正直、私は楽しくなかった。だって得点板眺めているだけだったのだから。

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試合が終わったら早速ガチャだ。ガチャガチャ。

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SRがゲットできた。どうやら初回はSR以上確定のようだ。
しかしどのキャラクターも、絵は本当に可愛く出来ている。

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早速ホーム画面を操作できるようになった。
と思った瞬間、いきなり大量の詫び報酬をGETできた。
この課金アイテムばら撒けばユーザーに許してもらえる
と思っているスマホアプリ業界のやり方だが、本当にナメていると思う。

もちろん、このゲームだけでなく国産のスマホアプリ全てに対して言いたい。
「ほれ、これで満足だろ?クレームつけんなよ?」
と、アメを与えられて我々も喜んでいるようじゃダメだ。
だから中途半端なバグまみれの状態でリリースするゲームが後を耐えないんだ。

ハチナイの面白さとは

と、ここまで読んだ方は、ハチナイが凄くつまらないアプリのように思われるかもしれない。
試合もオートでつまらないし、キャラが可愛いだけのゲームだと私も思っていたのだが、
アンインストール前にストーリーだけでも少し進めようと思って読んでみたのだ。

そしたらこれが実によく出来ている。純粋に、物語として面白いのだ。
(すぐ止めるつもりだったからキャプチャは撮っていない)

一通り読める上限のところまでストーリーを進めていった後、
これは青春野球シュミレーションだ
ということに気がついた。

そう、試合要素はあくまでもオマケであり、
ストーリーがメインであるゲームだったのだ。

そう考えると、決してつまらないわけではないし、
早くストーリーを読みたいのであれば試合はオートでサクサクが確かに最適解。
今までにない野球アプリだし、これはこれでよく出来ていると言える。

ただ、私がゲームをプレイするときのモットーは、
いかに自分が上達し、強敵に打ち勝つかを思考すること。
あるいは腕を磨き、テクニックで攻略することだ。

そのため、残念ながらストーリーを楽しむ同作は私にはミスマッチだった。
一方で、こういう作品が好きな友人にこのゲームを進めてみたところ、これがドハマリだった。
早速2万も課金したという報告を得られ、私もニッコリだ。

随分色んなゲームをプレイしてきたが、
まだまだ私の知らない分野があるのだと、とても勉強になった作品だ。

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