四十九日と初詣

今日は祖父の四十九日。
お葬式の日と同じく、実家には親戚一同が集合しました。

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いつもの如く、写真係を任される私。
またと無い四十九日なので別に良いのですが、頼まれ方がカジュアルすぎてなんというか。
お食事は寿司、天ぷら、カツなど、普段食べれる機会が少ないものがたくさん出てきたのですが、
食べきれずに大量に余ってしまいました。
いつも勿体無いと思っているのですが、こういう時に余り物が出るのって他の家も同じなのでしょうか。

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四十九日を終え、日が沈む前に初詣に行きました。
行き先は、諏訪大社上社本宮。実は今年に入ってからまだ初詣に行ってなかったのです。
ちなみに、諏訪に住んでいるときには、
この諏訪大社が全国的に(それなりに)メジャーであることを、知りませんでした。
だって中学時代のマラソンのコースだったんですよ。
ほぼ毎週のように来ていればそりゃあマイナーだと思うのも、無理はありません。

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元旦から10日が経ちましたが、まだ「新年感」は薄れていませんでした。

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参拝客も、こんなに列をなしていました。
駐車場には地元ナンバーも一部ありましたが、東京・茨城・埼玉・千葉・青森など、
遠方のナンバーも多く見受けられました。

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小学生の頃、写生大会を行ったのもこの神社。
神社や建造物を描いている他の生徒とは異なり、私はなぜか木を書いていました。

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16時にもなると、日が沈んでしまいます。
気温も一気に下がりますので、足早におみくじを引いて帰ります。

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おみくじの結果、私は「末吉」。妻は「吉」でした。
今年は色んな事に対して、焦りは禁物だそうです。

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こちらが本宮一之御柱。
そういえば、今年は7年に1度の「御柱祭」が開催されますよ皆さん!
知らない人もいるかと思いますので、少し説明いたします。

「御柱祭(おんばしらまつり)」とは、長野県の諏訪で7年に1度行われる大規模なお祭りです。
「日本三大奇祭」とも言われており、樹齢200年の樅の巨木16本を
7年目ごとの寅と申の年に曳き建てる神事。
巨木を人力で「山出し」して、次々と坂を下る「木落し」、
川を曳き渡る「川越し」と、ハチャメチャで命がけの行事なのです。

ちなみに、この御柱際。危険すぎて祭りの最中に死者が出まくりますが、
一切中止になることはなく、意気揚々と続行されるという非常にハードな内容です。
諏訪市の人口を大きく上回る観光客が、この狭い諏訪市に押し寄せ、
もうなんだかひっちゃかめっちゃか偉いことになる一大イベントに、
ご興味がある方はぜひお越しください。

尚、私はもう地元を離れているので柱に乗ったり引っ張ったりは参加しませんが、
地元の友人は参加する模様。参加は諏訪市民の誇りであり、名誉だったりします。

上社御柱祭スケジュール>

●山出し「木落し」 4月2日(土)・3日(日)・4日(月)
●里曳き「建御柱」 5月3日(火)・4日(水)・5日(木)
●宝殿遷座祭 6月15日(水)

下社御柱祭スケジュール

●山出し「木落し」 4月8日(金)・9日(土)・10日(日)
●里曳き「建御柱」 5月14日(土)・15日(日)・16日(月)
●宝殿遷座祭 5月13日(金)



この記事の写真は以下の機材を使用して撮影しました。
■カメラ:D750
■レンズ:24-70mm f/2.8E ED VR

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Category: ライフ

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