三渓園の紅葉散歩

D750に慣れるべく、撮影テストを兼ねて色々撮影しています。
先週は大山寺へ行きましたが、本日は割と家から近い三渓園に行ってみることにしました。

実は去年の4月、まだ新居を購入する前に三渓園には一度訪れていたのですが、
そのときは結構閑散としていて、もの寂しさすら感じるほどでした。
しかし、秋の季節には紅葉スポットとして上位にランクインするほどの実力を持つようで、
本日は三渓園の付近が結構渋滞していました。

(すべて以下の機材で撮影)
■カメラ:NIKON D750
■レンズ:24-70mm f/2.8E ED VR

2015_1129-5.jpg
ネットの情報によると、「見頃」のマークはついていたのですが、
そこまで紅葉しているかと言うと正直微妙でした。
来週辺りがピークなのではないでしょうか。

2015_1129-4.jpg
イチョウの葉が絨毯のように敷き詰められていて綺麗だったので、
ここで家族写真を撮ることに。人通りも激しくなかなか厳しい条件でしたが、
強引に撮り終えました。来年の年賀状の素材はもうバッチリです。


そして、初めて行うHDR(ハイダイナミックレンジ)のテスト撮影をしてみました。
ハイダイナミックレンジとは、通常の写真技法と較べて、
広いダイナミックレンジを表現するための機能です。

2015_1129-2.jpg
たとえば、この写真のようなシチュエーション。
写真には写ってないんですけど、妻と娘の上には屋根があって、
本来は影になっています。
そして背景には直射日光があたっているため、
人物に露出を合わせると、このように背景が露出オーバーになってしまいます。

ところがHDRを使用すると、

2015_1129-1.jpg
こんな感じで、人物の適正露出の画像と、背景の適正露出の画像を自動的に合成し、
最適な露出の画像を生み出してくれるのです。
撮影時には2枚の露出パターンを撮影するため、
カメラは「カシャカシャ」と2枚シャッターをきります。(ちょっとカッコ悪い)
もちろん1枚目と2枚目にブレが生じると上手く合成できず、変な仕上がりになってしまいます。
ストロボを使わなくても日中シンクロっぽく撮影できるので実に便利!

2015_1129-3.jpg
子供を椅子に座らせて、50mmでポートレート風に撮影。
家ではカメラを構えるとものすごい勢いで襲いかかってくるほどなのに、
出先では全然カメラに興味を示しません。
だから全然カメラ目線にならないのです。

2015_1129-6.jpg
子供ばかりではなく、動物も撮影してみました。
拡大して分かるのですが、やはりこのレンズの解像力が半端じゃありません。
ピントもカリッカリにきます。

2015_1129-8.jpg
上と同じ画像ですが、アップ目にトリミング。

2015_1129-7.jpg
そんなこんなで三渓園を楽しんできました。
家から近いこともあり、撮影の練習場としてはこれ以上ないほど最適な環境なので、
勢いで年パス(2500円)を購入してしまいました。
1年で5回行けば元が取れる計算なので、頑張って通いたいと思います。
なんかコンテストっぽいことやっていた気がするので、
今度応募してみるのもいいかもしれません。

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