育児は本当に大変なのだと思った

よく育児は大変と聞きますが、育児休暇に入った世の中の奥方は、子供を寝かしつけた後どうせ暇なんじゃないかとか、正直思っていました。

周囲では次々と子供が産まれ、育児がたいへんという話を聞くようになりました。それから、育児に対するイメージは徐々に変わっていき、大変であることも少しずつ理解できるようになりました。しかし、「家に常にいる」ことは、仕事で感じるような緊張感がなく、つまるところ私からすると気楽なものに変わりはなかったのです。

ところが今日・昨日のたった数時間だけで、その今までのイメージは一気に覆されました。ほんの小一時間の子守が、これほど神経を使い、疲労するとは思ってもいなかったのです。
新生児は泣くのが仕事だとは言いますが、それを泣き止ませるのが親の仕事です。泣き止むまで何分間も抱っこをしてあげなければなりませんし(止めるとまた泣く)、絶対にそばを離れるわけにもいきません。
2時間毎の授乳に、不意にくるオムツの交換と、手は一切休まらない。当然新生児は言葉を発することができないので、意思疎通も困難なことからストレスもたまっていきます。

私が病院を訪れたとき、「久しぶりに会話ができる相手と話せた」と不思議なことを言い出す妻を心配し、調べてみると、これが情緒不安定(マタニティーブルーというらしい)な状態のようでした。こんなときこそ夫としてのフォローが必要なのだと思います。
育児に対する大変さは身を持って理解できたので、とにかくまずは妻の負荷をどれだけ減らせるかを考えて慎重に行動するよう心がける。ついには離婚してしまった私の両親を反面教師に、より良い家庭を築くための努力は惜しみません。


スポンサードリンク

関連記事
Category: ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する