気が付くと転職してから1年が過ぎていた

今の会社に入社した正式な日付は2013年1月1日。気が付くと、もう転職してから1年が過ぎていました。
ほぼ全くの未経験の状態から、まずはライターを経験し、現在はディレクターという立場にいます。が、正直まだ心境としては新人の頃とほとんど変わっておらず、周囲の先輩方についていくのがやっとのような思いです。

偶然、システムエンジニアとしての職務経験が3年もあったこと、そしてカメラマンとして5年10カ月も広告写真を撮影していたこと。この2つの経歴が偶然にも本当にうまく噛み合って、今の仕事に100%活かせていることは嬉しいです。ただ、変に色々できる分、”やりきらなければいけない”という変なこだわりや責任感、義務感を感じて仕事に熱が入りすぎてしまいます。

制作物は水物の広告なので、日の目を見るのもせいぜい1カ月から2カ月とか、そんなもんです。やりがいで言ってしまうと、前職で撮影した私の写真が未だに街中にあったりするので、そういう意味では前職の方が活き活きと働けていたのかもしれません。
今の仕事を選んだきっかけも、やはり生涯カメラマンとして食っていくのであれば、”撮れる”だけのカメラマンではいけないと考えたから。カメラマンでも文章を書ける”カメライター”としての需要が非常に高いとのことで、未経験から挑戦できるライター(ディレクター)職をチョイスした、当時はそのつもりでした。
私の仕事のベースは、やはり”写真”にあり、その上でエンジニアリングな知識やライティングスキル(書く方)を付与するようなイメージで、入社から数カ月間は働いていたのですが、今は自分の中でも目標を見失いつつあり、方向性も見えなくなってきてしまいました。つまり、これはこれで、こういう生き方もあるんだなと感じているということ。”良い悪い”ではありません。

今の環境が嫌なわけではありませんし、仕事にやりがいがまったく無いわけではありません。ただ、日々プレッシャーを受け続けるディレクターというポジションは、私にはちょっぴりまだ荷が重く、のびのびと仕事をするにはまだまだ時間がかかりそうです。


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Category: ビジネス

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